I Castoni

StipulaのI CastoniのLapis(青)が到着しました。

予想していたよりも、遥かに青く、遥かに美しい。いや、びっくりしました。期待以上。持った感じもしっくりして、好感触。

で、このやたらに青いペンにどのインクを入れるのか、という嬉しい悩みの段階に突入しました。かれこれ30分も考えていたら、知恵熱が出たのか、妙に暑くなってきて、私には珍しく、トレーナーを脱いで薄着じゃなきゃいれらないほど(どうでもいい話だが、そのせいで、風邪をひいた。いやいや)。

トータルで1時間ほども頭を捻ったでしょうか。結局、Herbin(エルバン)贔屓宣言をしている私としては、最終的に、Bleue Nuit(Blue Night)を選択しました。

ちょっとしょぼいBleue Nuitを入れて書き始めると、これがいかんのです。非常にいけない。インクが滑らかに流れません。角度を変えたりしながら、随分、齷齪してみましたが、ちっともうまくいかないのですね。うーむ。かなりの時間がんばったけれど、やはり駄目。

いやあ、いきなり調整行きかなあ。困ったもんだ。

まあ、また手が空いたら、いろいろやってみますが、先程、見た感じでは、コンヴァータの中に妙にクリアランスがあるような感じ。ピストンを押し出した状態でも真っ青ですからねえ。インクとの相性もあるかもしれないけれど。

出荷時にシリンダー内に何か塗ってあるんじゃないかって思うんですが、これって気のせいかなあ。いや、明らかに塗ってあるってものもありますね。もう1回シリンダーを洗ってから挑戦するかなあ。

(全太 2000.05.16)

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