Culture

Future Silverと一緒に購入した、PelikanのCultureって萬年筆を使ってみています。

Futureよりさらに安く4本セットで$40。一本あたり$10のものです。

全面的にいかにもプラスチックなボディに、多分、シールが貼ってあるあるんでしょう。4つの柄があって、それぞれに、まあ、ぼちぼちなデザインです。文字で説明するのはかなり難しいので、実際の画像を見てみて下さい。念の為に、Pelikanのオフィシャル・サイトを確認したら、私が買った柄は見当たりません。既に、モデル・チェンジしているんでしょうか。

Future Silverとは違って、こちらのクリップは一応Pelikanの形状をしています。

ペン先は全部Mです。同じMでも1本ずつ微妙にポイントの太さは違うような感じです。

取り敢えず、コンヴァータをさして、HerbinのVert Pre(アクサン省略)(牧場の緑?)を入れています。かなり薄い黄緑で、結構目が疲れるなあ。別のものにHerbinのVerte Reseda(木犀草の緑)を入れました。かなり派手な緑です。こちらのインクのフローは非常に良いですね。また別のものに、MontblancのRoyal Blueのカートリッジを入れたんですが、インクの出が非常に悪く、使うのをやめました。

安いけれど、値段相応にライトなデザインで、筆箱の中に1本転がしておいてもいいな、という気にさせます。書き味も悪くないし(ただ、試した3本の間で若干の差はありました。インクの違いも見逃がせないでしょうが)。

孫への入学祝いなんかにいいかなあ、とは思います。まあ、孫はいないんですが...って、結婚もしていないので、子どももいませんが…。

(全太 2001.01.21)

Future Silver

今回入手したのは、Future Silverという、極々低価格のもの。

ぱっと見は、LamyのAL-Starと似た印象です。AL-Starが直線主体の外観なのに対して、このペンはちょっと丸みがあるという違いはあれど、銀色のボディに黒のクリップ、インクを覗く穴がボディの真ん中辺りに細くあいている、という具合で、かなり似た印象。(上がFuture Silver)

手に取るとAL-Starは金属で、Futureはプラスチックという違いがはっきりするし、キャップを取ると、Lamyはペン先が黒でコーティングされているのが目立ちます。でもでもでも、やはりこれは似過ぎだなあ。ほんもののiMacと問題になった類似品という程度には似ているような気がします。まあ、訴えられてもおかしくないかも...というほど似ているってことを言っているわけですが…。

ついでなので、AL-Starと使い較べてみましたが、Future Silverの方がちょっと書き味は固い感じでしょうか。双方ともMですが、Future Silverの方が明らかに細い、という違いもあります。どちらもすらすら書けます。

定価はわかりませんが、私は$20で買いました。この値段だったら、お買い得って感じかな。

本来は、カートリッジで使うべきところなんだろうけれど、コンヴァータを使用。そうすると、インクの覗き窓からコンヴァータの金属の部分が見えてしまって、ちょっと恰好悪い。Private ReserveのButtercup(キンポウゲ)を入れてみています。きれいな黄色なんだけれど、かなり目が疲れる…。

(全太 2001.01.19)

Script

友人からドイツ土産でPelikan Scriptというシリーズをいただきました。

以前、ここにも書いたLamyのものと同等のカリグラフィ用の萬年筆です。黒くて、長くて(当然、所謂、つけペンを模しているのでしょう)、ペン先はLamyのものと同様に1.5やら2.0やら。Lamyとの一番の違いはキャップが後ろに挿せないってことかな。

高級品ではなく、カリグラフィ入門用のペンという位置づけだと思います。全体がプラスチック。クリップはどうかと言うと、プラスチックの簡単なものでありながら、それなりに、例のペリカンの顔型に準じていて、何となく可愛らしいです。なかなかいいデザインですね。

クリップとキャップの頭のリング、ボディにプリントされた文字部分が、例えば、ピンク、グリーン、紫、とポップな色使いです。

カートリッジが1本付属してきています。ボトルのインクを使いたいので、うちにあるコンヴァータを試してみましたが、どれもうまくささりません。どうなっているんだろうなあ。カートリッジを見る限りでは、ジョイントの部分はインターナショナル・タイプをちょっと細くしたような感じでしょうか。Pelikanのカートリッジって、WatermanやMontblancなどと同じでインターナショナル・タイプがささると思っていたんだけれど、記憶違いかな。

結局、あれこれ試した結果、きちんとささるコンヴァータはPelikanのものしかありませんでした。微妙に違うんですね。

(全太 2000.10.17)

 

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Goods

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1935のグリーンをボトルインクとも購入しました。

おまけのペリカンの小物が嬉しかったです。

(bach 2003.03.17)

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